コールマン ノーススター(R)チューブマントルランタン買ってしまいました〜!
っと言うか、コクーンⅡを買うときに一緒に買ったんですが、在庫がなかったので入荷待ちでした。
今日スポーツオーソリティに取りに行ってきました☆
箱から出してみましょう。
内容としてはこんな感じ。
写真には入れ忘れたんですが、操作の早見表が入っていました。
一度組み立ててみました。
それではマニュアルに沿ってやってみます。
1.燃料を注入する。
2.ポンピングを行う。
※ポンピングをこのタイミングで行うのはカラヤキ後のマントルが非常に脆いのでポンピングの衝撃で破損することを防ぐためだそうです。
燃料を入れるときの写真は撮り忘れました。
専用のフューエルファネルを購入しました。満タンになると給油が止まる仕組みになっているそうです。
付属のマントルです。
袋から出すとこんな感じ。
3.マントルを取り付ける。
※バーナーチューブ先端の溝と、その下の溝にマントルを取り付けて固定します。マントルはタテにラインが入っているのでそのラインが真っ直ぐになる様につけないと破損の原因になります。
スタートからマントル取り付けまではお店で練習させてもらえたので復習です。
4.マントルのカラヤキ
※カラヤキの際はまんべんなく燃やすのがポイントです。均一に火を入れないと明かりむらの原因になります。
怖かったんで外へ出ました。
真っ白になってきました。
焼くとマントルに入っていた黒いラインは見えなくなりました。
ここで触ると破れてしまうそうです。
超超初心者なので上手く出来たのかさえ分りません。
ガラスグローブを取り付けて早速点火してみます。
ガラスグローブを取り付けるときマントルの針金があたるとマントル崩壊ですから気をつけて行います。
5.点火
※燃料バルブはしっかり閉めておきます。点火ボタンを押しながら燃料バルブを開けていきます。
チッチッチ・・・・・・クルクル・・・・・アレ?点かないぞ?
ボフッ!!
おお!!!こわ!!
点いた!!!
みたいな感じでした。
明るい!!!
うん。明るい。
明るさは問題ないですね。
燃料バルブを絞ると段々暗くなっていきます。
絞った明かりがまたイイ。
6.消火
燃料バルブを絞り切って少し待って消火完了です。
写真は燃料バルブを絞った状態です。
ジェネレーター内に燃料が残っている間は燃え続けます。
写真に写っているこのホースは残ガソリン抜き取りポンプです。
こんなの必要なのかな?と思いつつも勧められて購入した商品ですが、これはイイですね。
燃料のホワイトガソリンは毎回抜く必要はないそうですが、今回は抜き取りの練習です。
写真の様にセットしてポンピングするとガソリンが抜けます。
実に便利☆
そしてまたガソリンを入れて点火。
ランタンの明かり最高に素敵です。
結局何十分も見入ってしまいました(笑)
ランタンを集める方の気持ちが分りました。
素敵過ぎる。
人生にキャンプを。